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NHKから国民を守る党(N国)の代表の立花孝志がマツコ・デラックスさんに絡む理由

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NHKから国民を守る党(N国)の代表の立花孝志がマツコ・デラックスさんに絡んでいるということで批判されています。
批判している方々は、立花孝志さんの過去の活動などを見ていないのか、見ても理解しにくいのでしょう。

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立花孝志さんは、今まで十数年に渡って、今まで十数年に渡って、NHKの集金人(集金ではなく無契約世帯の無知につけ込んで嘘をついたり脅したりして契約を迫るNHKの職員ではなく、NHKに外注された会社の従業員)のサポートをしています。

批判する方々の意見は以下のようなものが中心となっています。

1.国会議員になったのなら法律を変えるように働きかければ良い。
2.税金暮らしている人の態度とは思えない。
3.言論弾圧

「1」はそのとおりですね。
並行してそちらの働きかけをしていくのでしょう。
NHKの問題に関しては、立花孝志さんだけでなく、今まで多くの国会議員の方々が問題点をいろいろ指摘しているのにもかかわらず、全く改善される気配がなく、いずれスマホやネットにつながるというだけで契約対象とされる流れとなっています。
ストーカー被害にあっているときに、警察呼べばいいじゃんと言われて警察を呼んでも問題が解決しないことがあります。
まさに、そのような状態なので、ありとあらゆる方法でNHKの放送をスクランブル化させるように働きかけているのだと思います。

「2」は、税金で暮らしているだけの人なら、せっかく当選したのだから何もせずに6年間静かに過ごしたほうが幸せでしょう。
有権者に対する約束を果たすための行動をしているのだと考えられます。
そもそも、マツコ・デラックスさんの問題に関しては、
「宗教的な感じもあるよね。この人(立花孝志代表)も気持ち悪いし、なんかすごい女性もいるよね」「冷やかしやふざけて投票してる人も相当数いる」などと、NHKの集金人の恐怖を感じたことから、本気で改善を願って投票した方々の気持ちを踏みにじるような発言に対して、立花孝志さんは怒っています。
立花さんが何も言わなかったら、投票した90万人の人たちが直接抗議すれば良いということなのでしょうか?

「3」政治家が一個人の発言に対して抗議しているということで、言論弾圧であるとかいう批判もみられます。
現段階では話し合いを求めたのに応じてもらえなかったので、出待ちをして大騒ぎになったという状況です。

確かに、立花孝志さんの発言や行動にはギリギリアウトなのかセーフなのかわからないような物が多いです。

一方、テレビを持っていない私の家の呼び鈴を連打したあの集金人、テレビがないと言っているのに、法律の条文の書いていないよ嘘を並べて契約を迫ってきた集金人。
その集金人の行動を改善するつもりのないNHKのサポートセンターの対応。
表面上は紳士的な対応でも、やっていることはめちゃくちゃのように見える公共放送。
どちらが一般の人たちの気持ちを汲んでいるのか?
立花孝志さんもやりすぎて足元をすくわれないか心配ですが、スクランブルならなくても、最低限、誠実な態度で嘘をつかずに契約の交渉をしてくれるようになることを期待します。







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