ゲサラネサラで人類76億人に600万ドル振り込まれるなんていう話がまことしやかにささやかれています。
トランプ大統領が再選されたら、それが始まるであろうと言われていました。
ゲサラネサラに関して、詳しくは以下の記事をお読みください。
2021年1月23日現在、バイデンが第46第大統領として就任し、就任式を行ったということにはなっていますが、
トランプ大統領支持者を中心に、実はアメリカは100年以上前に、悪の組織に乗っ取られて、
アメリカ株式会社となって、全人類を搾取するための仕組みの中心となっていて、
今回の大統領選挙で目覚めた人民と米軍の力によって、トランプ大統領はアメリカ合衆国ではなく、
アメリカ共和国の第1代大統領として3月4日に就任するのではないかという話もあります。
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ゲサラネサラで600万ドル振り込まれるという話は、
ライナス・ヴァハーゲンという方が呼びかけた署名に端を発しています。
以下の内容です。
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スカルノの孫であるシノ(Sino)はこの地球上の貧困を根絶するために、地球上の一人当たり600万ドルの価値を寄付するための担保として金の株を提供したいと考えています。
彼はすべての人に彼の計画と意図を支持するためにこの請願書に署名するように頼みます。
SWISSINDO(スイスインド)、NESARA(ネサラ)、GESARA、の国際法に基づき、76億人のそれぞれに対して、1〜11ドルの600万ドルの金の支払いを要求します。
ちょっと意味がわかりにくいですね。
ネサラゲサラの意味を理解していると、逆に理解しにくいです。
ネサラゲサラが提唱されたのは、そもそも現代の銀行を中心とする金融システムが根本的に詐欺だと言えるからです。
その意味では、人類に対する600万ドルの価値を変換する原資は寄付である必要もなく、
担保も不要です。
さらにいくとお金が重要なものであるという価値観そのものが嘘なので、お金を配る必要すらありません。
住宅ローン等の詐欺的負債をチャラにして、生活を保証し、趣味などの人生の楽しみをサポートするだけで良いです。
当然医療費等は無料です。
「ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論」という本を読めばわかりますが、100年前の予測によると、
人類の労働時間は週15時間です。
当時はコンピュータの発明も予想されていなかったはずなので、現在のコンピュータの処理能力を考えれば、週2時間でも十分でしょう。
つまり人類はとてつもなく時間を無駄にしています。
お金がないと生活ができないのではなく、お金がないと生活できない仕組みにされているだけです。
実際には、お金を配ってしまうだけで ほぼ遊んで暮らせ状況なのに、
意図的に無駄な仕事を増やしてお互いに監視しあって、不自由な生活をつづけているだけです。
MMT理論を理解すれば、この論理を簡単に理解することができます。
どうでもいい仕事をやめて、全人類に高レベルな教育をし、
天才を多数輩出するようにすれば、またたくまに科学は発展し、
ドラえもんがいる世界が来るのはすぐでしょう。
今の世界の状況は、何がしたいのかわかりません。
低レベルな政治家たちが、低レベルな欲望のために、人類の発展を妨げているとしか考えられません。