最近、GESARA/NESARA ゲサラ、ネサラが話題ですが、
それに伴って、量子金融システム(QFS)も注目されています。
量子金融システム(QFS)とは一体何なのでしょう?
量子金融システム(QFS)とは?
QFSはQuantum Finance Systemの略で、そのまま翻訳すると、
量子金融システムです。
人工衛星上の量子コンピュータを使う金融システムとのことです。
このシステムによって、マネーロンダリングは不可能になります。
グローバル通貨リセットをしつつ、量子金融システムを作動させていくとのことです。
ちなみに、今の所、量子コンピュータが実用化されたという情報はありません。
かなり限定的な機能しかないので、現在知られているシステムでは、
量子金融システムを構築することは難しいでしょう。
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量子金融システム(QFS)はいつから?
2020年の3月頃、QFS資金が解放されたと言われていました。
QFS資金は33京円あって、ベーシックインカムも余裕とのことです。
全地球の人口77億人で割っても、一人あたり4000万円以上あるので、
確かに十分な金額です。
といっても、金額は本質ではありません。
QFS資金の裏付けは、各国の資源などとなるからです。
今の詐欺的金融システムのように、数字が数字を生んで、
金持ちが金持ちになるというシステムとは違い、
世界中のものを全人類で分け合って、幸せに生きていくことができるような金融システムです。
奴隷のような労働から解放されます。
現在の金融システムが詐欺的であることは、MMT理論を理解すればすぐにわかります。
本当であってほしいですね。
まずは、コロナ失業して露頭に迷っている人たちに配って欲しいです。