コロナウイルスによるロックダウンは1つの巨大な詐欺だったというニュースを紹介します。
RedStateはアメリカの保守的な政治ブログです。
一週間前まで、誰かに感染させないように家にいるように指示していた役人と同じ役人が、ジョージ・フロイドさんの死によって始まった抗議に参加することを推奨しています。
ビーチに行く人々を避難していた政治家が、都市や州での大規模な集まりに沈黙していたり、さらには積極的に加担していることもあります。
このことは今までのロックダウンには、効果があったのか?そもそもロックダウンする必要があったのか?
大きな疑問を呈しています。
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あんなに三密と言っているのに、満員電車を走らせ続けていた日本と似ていますね。
当初の報道の通りの病気なら、ロックダウンしていない日本では、8割おじさんの予想通りになっていたはずです。
本当に危険だという認識があるのなら、先週までロックダウンしていたのに、
以下の写真の状況が許容されるわけがありません。
Quite a crowd in Portland tonight near 13th and Stark for the sixth evening of protests against police brutality. (photo via @sean2m) pic.twitter.com/2RN6LZbztC
— The Oregonian (@Oregonian) June 3, 2020
わかっていて、嘘をついていた。つまり詐欺であると言われても仕方がない状況となっています。
日本では厚生労働省がワクチン全員接種とかいいだしてるし。
一体どうなるのか?子供の将来が心配です。