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ストロベリームーンはピンクじゃない!見える方角、時間帯の調べ方

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ストロベリームーンはピンクじゃない!見える方角毎年6月の満月はストロベリームーンと呼ばれます。
ネットで検索すると、ピンクの月の画像がヒットするので期待して見てみるのですが、全然ピンクじゃないし、赤でもないといってがっかりすることがあります。
本当に赤くないのでしょうか?
今回は、ストロベリームーンを確実に見る、写真に収めるために必要な情報を調べる方法に関してまとめました。

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ストロベリームーンの由来

まずは、ストロベリームーンと呼ばれている理由に関して確認します。
6月はイチゴの収穫時期で、なおかつ、夏至の頃は月が低く昇るため赤っぽくなります。
そのため、アメリカでは、6月の満月をストロベリームーンと呼びます。
ということで、色が全く関係ないわけではないのです。

ピンクじゃない。赤でもないのはどんな時?

ストロベリームーンが赤くみえない理由は、見る時間帯の問題です。
夕日と同じ原理で赤みがかって見えるので、月が低い位置にあるということがピンクや赤に見える条件です。
空が明るすぎるのも問題です。
月が地平線の近くにあるときに見たほうが、赤みがかったいる可能性が高いです。

ストロベリームーンにお願いする?

ストロベリームーンにはいろいろなご利益があると言われています。
恋を叶えてくれる月ということで、好きな人と一緒に見ると、その人と結ばれるという言い伝えがありますが、それ以外にも金運や運勢がアップすると言われています。

写真を撮って待受画像にすると良いとも言われています。

ストロベリームーンを見るコツ

-地平線近くに高い建物がないところで見る。
-時間帯、方角を事前に確認しておく。

色に関しては、角度よりも湿度などの空気中の不純物の量による影響が大きいです。
夕日の場合、雨上がりなど湿度が高いときにきれいに見えるので、同じ条件が適用されるでしょう。
曇りだと、みえないけど快晴だとピンクになりにくいので、きれいにみえたらラッキーです。

最低限の情報を確認しておかないと見逃してしまいます。
ということで、どのように調べればよいのか記述します。

ストロベリームーンが見える方向、時間の調べ方

2019年、名古屋の場合
2019年6月17日(月)17:31が満月の時刻です。
月の出は国立天文台のHPで確認することができます。

名古屋の場合は、19:03に116.9°の方角からでてきます。
方位は北が0°で、北→東→南→西と360度で一周です。
なので、116.9°は東と南東の間の方角になります。
月の入は18日の04:23です。

夕日の場合、日の出の直後と日の入りの前の30分間がマジックアワーと言われて、夕焼けがきれいに見える時間帯です。
なので、ストロベリームーンも、この時間帯を狙うと良いです。

月は一時間で何%欠ける?

月は14.8日で満月から新月になります。
なので、1時間あたり、1÷14.8÷24×100=0.28%かけます。
2019年の場合、満月になってから月が見えるようになるまでは、2時間程度なので、ほぼ満月のまま見えます。
月の入りの時間は、その11時間後なので、3%程度かけていますが、ほぼ満月に見えるでしょう。

まとめ

ストロベリームーンを見逃さないためには、国立天文台のHPで、月の出入りの時刻、方角を確かめておく。







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