BSフジLIVE プライムニュースで新型コロナウイルスに関して、
本当のことを言ってしまいました。
こちらが、公式ページです。(すでに消されました。)
ちょっと長いので、Youtubeのこちらの動画の方が肝心な部分が抜粋されていてわかりやすいです。
予備知識がないと、理解しにくいようなので、できるだけわかりやすく説明します。
本庶佑さんの発言で重要なポイントだけ抜粋します。
-抗体検査により、すでに感染して回復した人がどれだけいるか知ることができる。
-精度の高い抗体検査ができれば、実際に致死率がわかる。
-インフルエンザと大差ないという結果になるかもしれない。
-インフルエンザでは自粛要請しない。
-効果があるワクチンを作るのは非常に難しい。
-従来のインフルエンザワクチンも効果があるかどうか微妙。
-ワクチンよりも治療が大切。
-インフルエンザと大差ないとわかれば、即座に自粛要請をやめてもよい。
ノーベル賞科学者や有名人を使って、危機を煽るような動画が連日流れていて、
本庶佑さんも同様のメッセージ動画がでていたので、私は本庶佑さんまで御用学者に成り下がってしまったのかと考え悲しい気持ちになっていました。
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こちらの動画を見るとわかるのですが、読まされているような感じです。
これで、キレちゃったのかもしれませんね。
ちょっと感動しました。
ちなみに、
という発言もあります。
嘘というか、10年経ったら間違いが判明するものがほとんどだということなのでしょう。
「Nature volume 579, pages265–269(2020)」が新型コロナウイルス騒ぎの一番もととなっている論文です。
英語が分かる人は、これを読むとこの騒ぎの本質がわかるかもしれません。
あまり言い過ぎると最後まで言わせてもらえなくなるので、言葉を慎重に選んでいるように見えます。
インフルエンザの致死率の2倍程度とか、もし、致死率が低いとわかれば、すぐにでも自粛をやめてもよいと言っていますが本当は、
ワクチンや治療薬がないっていうけど、普通の風邪も同じこと。
こんなことで、国家全体で自粛なんておかしいからすぐやめればいい。
と言いたいけど、そこまでは言えなかった。
そんなふうに見えました。
もう1人のノーベル賞科学者は専門外であると断った上で、ひたすら危機を煽っています。
まだ若いから、研究費が欲しいのか?
ちょっと疑いの目で見てしまいます。
徳島大学名誉教授で免疫生物学専門の大橋眞先生はウイルスの存在自体に疑問を投げかけています。
こちらの動画で、2人のノーベル賞科学者のことについて、少し触れています。