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無償仕事依頼 タダで仕事を依頼する人に対処する方法

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人にタダで仕事させようとする人。
意外と多いです。

友達だから安くしてとか…。
私はプログラマなので、パソコン関係詳しいと思われて、ネットがつながらないんだけどなんとかしてほしいとか、パソコンが時々フリーズするから見てほしいとか、Yahooメールが送信できないとか、、、、。

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タダで仕事を依頼しても良い?

無償仕事依頼することが非常識ではないとする、話を聞いたことがありますが、到底なっとできるものではありませんでした。
その話によると、概ね以下の3つのパターンで正当化されるそうです。

1.値段がわかりにくいものだから
2.交渉するのは自由だから
3.そういう事言う人は、逆に頼めば無料でやってくれるから

値段がわかりにくいものだから」というのは知識のようなことは、お金を払わなくても良いという意味だそうです。
私には公認会計士の友人がいますが、別のダタで人に仕事をさせるタイプの知人と税務関係に話をしていたとき、公認会計士の友人に聞けばいいじゃんって気軽に言われました。
専門知識を使って生活している友人に、その知識の価値を軽く見ているような態度をとることはできないと答えましたが、意味が伝わっていなかったようです。

私のプログラマのような仕事だと、お客さんが気軽にパソコン修復関係の仕事を無償で頼んできます。
ちょっと見てほしいとかいって…。
ちょっとみてなおらないと、最終的に預かって見てほしいとかいう話になります。
まあ、会社が販売したシステムに関することなら、多少は良いのですが、ヤフーメールが送信できないとか、なんだかんだ対応しているうちに、
「私の家のパソコンで…」
なんていう相談されたこともあります。

こういうお客さんからのメールはすみませんが、無視しています。
2~3回メールが来てから、対応します。
ほっといたら直るというパターンも割とありますから。

パソコンの調子が悪いのなんとかするのって、簡単に考えている人が多いのですが、ちょっとハマっただけで数時間追加の連続で、最終的に何時間かかるかわかりません。
うまくいくときは一瞬で直ることもあるかもしれませんが…。
5年前のシステムが調子悪いとか。
8年間使っているシステムが、たった一度だけバグったとか。

次の「交渉するのは自由だから」という理由は意味不明です。
断ればよいということなのでしょうか?
当然のように対応を要求してくるお客さんがいて、疲弊しているということが問題です。
断るという行為にすら課金したいくらいです。
まあ、断ればよいだけだから、ダタでやってという発言は非常識とまでは言えないというのは理解できます。

「そういう事言う人は、逆に頼めば無料でやってくれるから」というのはそうなのかもしれないけど、そんな人に頼んで、調子にのって、どんどん無償の仕事を頼まれるくらいなら、別の人に有料で頼みたいですね。

無償仕事依頼を断る方法

私は無料で仕事しませんって言いにくいですよね。
私がよく使う手は、以前、無料でプログラム作って妻に怒られたから5万でどう?
ということです。
でも、その後、何年かたってから、ちょっとした修正を依頼される可能性があるので、中途半端なプライベートの知り合いからお金とってプログラム書きたくありません。

プログラマだからホームページ作れるだろうということで、ちょっとしたホームページを作るのを頼まれてやったことがあります。
最初の立ち上げだけやって、あとは自分でやってもらうという話だったのですが、一向に編集方法を覚える気配もなく、細かい言葉の修正を頻繁に依頼されたので、最終的に喧嘩して放棄しました。
その人とは、その後交流していません。

親戚とかから、ネットが繋がらないとかパソコンの調子が悪いとか言われるのは、仕方ないので受け入れています。
一番厄介なのは、お客さんです。
えーお金とるのー?
とか言われますが、プログラムの修正の場合は、全部お金とるようにしています。
お金がかかることだということをお客さんに知ってもらう必要があります。

お客さんがパソコンの些末なことでたくさん連絡してくる場合は、パソコントラブルの業者やマイクロソフトに連絡してくださいって言うようにしています。
私自身はマイクロソフトにサポート依頼したことはありませんが、操作方法や一般的なトラブルシュートなどに関しては有償サポートです。
知人の話によると、マイクロソフトの有償サポートは1件5000円くらいの料金だったそうです。
しかも、問題は解決しなかったそうです。

結局丁寧に説明するしかない

マイクロソフトの例とか、ネットの設定を業者に頼んだ場合の料金とかの例をあげて、話するとわかってくれることがありますが、そもそもそういう意識が希薄な人だし、自分は特別だと思い込んでいるので伝わらないことも多いです。

一番伝わりやすいのは、お客さんのところのバイトの時給の話と、こちらが対応にかかる時間の話をすることです。

私は人に嫌われるのがなんともないほうなので、
私はプログラマで、些末なパソコンのトラブルに対応して時間を使っていると会社の損害になるので、私に直接電話しないでください。
と言ったことがあります。
頻度は減りましたが、今でもたまにかかってくるので、効果があったのかどうかわかりませんが…。
メールも週に一回くらいきます。
CCで何人かに届いているので、無視しています。

時間泥棒、やりがい搾取のような人々には、あまり気を使って上げる必要はないとおもいます。
会社のコストがあがると他のお客さんにその負担が上乗せされます。

めんどうなお客さんは値段をあげるというのも手です。

海外向けのネットショップを運営していますが、購入前に細かいことを質問してきたり、購入後に少しでもトラブルがあった場合は、全て次回以降の購入をブロックしています。
冷たいようですが、提供されているサービス以外のところで、他人の時間をたくさんとろうとする人とはかかわらないほうがよいです。

これはプライベートでも同じです。
こういう対応をすることで、相手がどのように思うのか?相手にどのように思われるのかが気になってしまう人には「嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え」という本をおすすめします。







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