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完全なるコロナ感染拡大防止対策

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世界中で、コロナの感染拡大防止に取り組んでいます。
感染拡大を防止する方法は以下の2パターンが考えられます。

・自分もかからないし、他人にもうつさない。
・自分は感染してもよいから、他人に感染させるのを防ぐ。

今回は、自分もかからないし、他人にもうつさない方法を考えてみます。

自分もかからないし、他人にもうつさない方法

他人にうつさない完璧な方法は一つだけです。
家庭内感染を防ぐために一人暮らしをして、外部との接触を完全に絶つということです。
半年も経過して、いまだに未知のウイルスで、空気感染、飛沫感染、接触感染、
どの感染経路で感染するのかわからないし、無症状で、例え一個でも他人にウイルスをうつしたら、
その人がPCR陽性検査で陽性となり、感染者となってしまう可能性があります。
感染者となった人が、全くの無症状でも感染拡大ということになるので、
ウイルスを一粒たりとも他人にうつすわけにはいきません。
建物内で空調が接続している可能性がある集合住宅ではだめです。
田舎の家に引越して、隣の家とソーシャルディスタンスの2メートル以上離れている必要があります。
水道はつかっても良いですが、下水からウイルスが検出されたという報告があったので、下水は使用禁止です。
庭に深い穴をほって、ウイルスがこの世から一つもなくなるまでは、その穴に用を足します。
電気、ガスはつかっても良いです。
エアコンは外にウイルスばらまくので禁止です。

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家の窓は完全に締め切ってください。
くしゃみをした時に飛沫が飛び、それが風にのって歩行者に感染させてしまいます。
当然買い物禁止です。
マスクは、大きめの飛沫を防ぐ効果しかないので、小さい飛沫は通過します。
エアロゾル感染の可能性も否定されていません。
仮に飛沫をふせいだとしても、乾燥して飛沫核となり呼気に乗って空中に浮遊します。
マスクをしてもしなくても、感染拡大を防ぐ効果はかわりません。
むしろ、マスクをしているほうが気の緩みで拡大させてしまうでしょう。
接触感染の可能性もあります。
現金に付着したウイルスは4日間生存します。
クレジットカードなら5日以上です。
非接触の決済方法でも、実際にはリーダーに乗っけて決済するので、ウイルスが付着してしまいます。
ということで、買い物の選択肢は、アマゾンの置き配だけになります。
置き配で、荷物を家の前においてもらったら、遠くから消毒液を噴霧して、慎重に近づきます。
ウイルスはとても小さいので、スプレーで軽く噴霧しただけでは、消毒液があたりません。
刷毛で全体にくまなく、消毒液を塗りたくります。
これでようやく箱をさわれるようになるので、雨のかからないところに移動します。
紙では4日ウイルスが生存します。
なので、内側のウイルスが死滅するまで、最低4日間は外においておきます。
また、買ったものの材質によっては更に長期間置いておく必要があります。

たぶん、置き配だと食材が注文できません。
スーパーに買物行くのもダメなので、庭で育てるしかありません。
種も苗も買いに行けないので、庭に生えてくる草を食べましょう。

自分が感染源となって、誰かに感染させてしまい、さらにそのおじいさんやおばあさんにうつって、
間接的に命を奪ってしまうかもしれないので、全力で感染拡大防止に努めましょう。
といっても、こんなことできるわけがありません。

わがままな人たちを縛る法律ができればいいのに

なのでオーストラリアのように、法律でガチガチにしばって、
自宅逮捕のような状態にするのも良いでしょう。

コロナが存在しなければいいのに

目に見えないし、誰が感染しているかわからないし、無症状でも感染拡大させるなんて、
防げる気がしません。
この先生(徳島大学名誉教授 大橋眞先生)が言うように、
もしも、実はコロナないよってことだったら良いなって思います。

厚労省の記者会見室で記者会見まで行っているのに、全く報道されないので、取るに足らない理論なのでしょう。

もしもコロナが存在しなかったらどうなる?

仮に本当に、コロナが存在しないよっていう話になったら大変です。

スペインみたいに、首都で、コロナなんて存在しない、嘘つくなってデモになったり、

アルゼンチンみたいに、反政府、反ソーシャルディスタンスのでもが起きたり、

韓国みたいに、コロナ規制やめろって抗議運動が起きたり、

中国の武漢のプールみたいに、コロナ完全無視して、すし詰め状態になって、
楽しくフェスティバルしちゃったりして、感染爆発してしまいます。

日本人は民度が高いから大丈夫

日本人はおとなしいから大丈夫ですね。
一部の変な人達が、渋谷でクラスターデモとかクラスターフェスとかやってたり、
山手線ノーマスクで一周するとか、

厚労省に電話して、ただの風邪なのかどうか確認したりとか、

愛知県感染対策課にいって、厚労省から死亡者数の水増し指示がでていないか確認してみたり、

医師が匿名で独自の見解を述べているだけですから。

この医師は、愛知県内のどこかで8月10日に講演を行ったようです。
その内容は、こちらのページに書いてあります。

平和な国、日本に生まれて本当に良かったです。







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