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デイノケイルスには羽毛がある?色がピンクって本当?

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「恐竜超伝説 劇場版ダーウィンが来た!」の「ニコ」で一躍有名となったデイノケイルスに関してまとめます。
英語ではDeinocheirus と表記します。

1965年にモンゴルのゴビ砂漠で全長2.4メートルの巨大な両腕の骨の化石が発見されました。
足ではなく腕です。
ギリシャ語のケイロスが手を意味することから、
「恐ろしい手」という意味でディノケイルスと名前がつけられました。

学名はデイノケイルス・ミリフィクスです。
デイノケイルスは恐ろしい手ですが、ミリフィクスには「なみはずれた」という意味があります。
なみはずれた恐ろしい手という意味なのでしょう。
獣脚類オルニトミモサウルス類のに分類されています。
オルニトミモサウルス類は骨が軽量化されていて素早く動くことができるのが特徴ですが、
デイノケイルスの場合は、ゆっくり動くけど巨大化するという進化の途を選んだようです。

大きさは、全長11m体重6.4トンです。
アフリカゾウの平均体重が8.5トン程度です。
ただ、アフリカゾウの平均体調は6.5mです。
デイノケイルスも体長は6m程度です。
全長は尾の長さを含めるので、デイノケイルスの方が長いです。

顔はくちばしがあるので、カモノハシ竜ににています。
歯がまったくないのですが、胃石と思われるものが多数発見されています。
胃石は通常草を消化するのに利用されますが、お腹のあたりから魚の鱗も見つかっているので、
草食というわけではなく肉食でもある、つまり雑食だと考えられています。

上野・国立科学博物館で開催された恐竜博2019では、全身復元骨格が展示されました。
また、会場限定で、ぬいぐるみなどのグッズが販売されました。
ぬいぐるみはかなりかわいいので人気があるのか、ヤフオクで高値で出品されているのを見たことがあります。
普通のぬいぐるみとすみっこぐらしのぬいぐるみがあります。
すみっこぐらしはメルカリに出品されていた履歴があります。
海洋堂のカプセルフィギュアもありましたが、それも会場限定です。

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現在、手に入るおもちゃは、デイノケイルスのフィギュアくらいです。

デイノケイルスに羽毛はあるの?

恐竜どーもくんを見るとわかりますが、頭にとさかのような赤い部分があり、身体がふさふさです。

NHKの恐竜超世界で、精密なCG動画を見ることができます。

 

短い動画ですが、細長い卵から赤ちゃんが生まれてきて、その赤ちゃんを守るため、
他の恐竜ともみくちゃになって戦う姿を見ることができます。

こちらを見ても、ピンクの羽毛がふさふさです。
昔の爬虫類の恐竜のイメージはどこにいったのでしょう?
デイノケイルスの近縁種は羽毛が生えていたので、羽毛はあったということになっています。

色がピンクの理由は?

再現CGはいろいろあって、下のイラストのように茶色のこともありますが、恐竜超世界はピンクです。

これは、デイノケイルスと似たような生活をしていると考えられている
ベニヘラサギを参考にしたとのことです。

映画「恐竜超伝説 劇場版 ダーウィンが来た!」はどこで見れる?

「恐竜超伝説 劇場版 ダーウィンが来た!」という映画があります。

こちらのリンクが劇場情報です。

この映画には、デイノケイルスの求愛ダンス、産卵、肉食恐竜との戦い、子育てといった生態が描かれています。

これらの生態は、小林 快次 さんが監修した「恐竜2 最新研究 (講談社の動く図鑑MOVE) 」にも詳しく記載されています。

 







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